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回復するには十分な休養をとることが大切です。
●眼精疲労の原因
1. 屈折異常(近視、遠視、乱視、不同視など)、調節異常(老視など)
適切なめがねやコンタクトレンズを処方することで改善する可能性があります。
2. ドライアイ
ヒアルロン酸の点眼など、乾燥を防ぐことが効果的です。
3. VDT症候群(パソコン等の使用によるもの)
ライフスタイルの改善と、ビタミン剤や調節麻痺剤等の点眼などが効果的です。
4. ストレス(体調や精神的によるもの)
●充血を伴う目の痛み、違和感の原因
1. 結膜の障害(結膜炎)
2. 角膜の障害(角膜びらん、角膜炎、角膜潰瘍)
3. まぶたの炎症(眼瞼炎、麦粒腫、急性霰粒腫)
4. 逆さまつげによる、結膜、角膜の障害
5. ぶどう膜の炎症、急性緑内障発作など
1. 結膜下出血
2. 角膜の障害(角膜びらん、角膜炎)
1. ドライアイ
1. 結膜炎(アレルギー性結膜炎、春季カタル、アトピー性角結膜炎)
2. 眼瞼炎
1. まぶたの炎症(眼瞼炎、麦粒腫、急性霰粒腫)
2. 結膜炎
1. 屈折異常(ピントがうまく合わない近視、遠視、乱視など)
2. 老視(年をとって調節力が低下)
3. 弱視(視機能の発達がなんらかの異常で妨げられる)
4. 調節緊張(目を酷使することにより、一時的に近視がすすむ)
5. 白内障(水晶体が濁る)
6. 緑内障(視野がせまくなる)
7. 網膜硝子体の病気(網膜はく離や糖尿病網膜症など)
8. 視神経の病気(視神経炎など)
9. ぶどう膜炎(虹彩、毛様体、脈絡膜の炎症)
1. 角膜炎、角膜潰瘍(充血、目やにを伴う角膜の病気)
2. ぶどう膜炎(充血を伴い、視力の低下)
3. 初期の白内障(視力低下の前にまぶしさを感じることがあります)
1. 飛蚊症(虫や糸くずのようなものが飛んでいるようにみえる)
2. 網膜裂孔や網膜はく離、眼底出血、ぶどう膜炎による硝子体混濁などの可能性
【あ行】
遠視(えんし)
【か行】
結膜炎(けつまくえん)
角膜びらん(かくまくびらん)
角膜炎(かくまくえん)
角膜潰瘍(かくまくかいよう)
結膜下出血(けつまくかしゅっけつ)
急性緑内障発作(きゅうせいりょくないしょうほっさ)
眼瞼炎(がんけんえん)
近視(きんし)
【さ行】
弱視(じゃくし)
霰粒腫(さんりゅうしゅ)
視神経炎(ししんけいえん)
【た行】
糖尿病網膜症(とうにょうびょうもうまくしょう)
ドライアイ(どらいあい)
【は行】
白内障(はくないしょう)
飛蚊症(ひぶんしょう)
VDT症候群(ぶいでぃーてぃーしょうこうぐん)
不同視(ふどうし)
ぶどう膜炎(ぶどうまくえん)
【ま行】
ものもらい・麦粒腫(ばくりゅうしゅ)
網膜はく離(もうまくはくり)
【ら行】
緑内障(りょくないしょう)
乱視(らんし)
老視・老眼(ろうし・ろうがん)